栄養レシピ8月(ゴーヤのキーマカレー)
■ 2026年8月14日

季節の恵みを活かした、栄養バランスのよいレシピを毎月ご紹介。管理栄養士こだわりのメニューで、健康的な食生活をサポートします。ぜひご家庭でお楽しみください。
8月が旬の食材
夏のビタミン補給
「ゴーヤを使ったレシピ」

ゴーヤ(ツルレイシ・ニガウリ)は熱帯アジア原産の夏野菜で、特有の強い苦味と高い栄養価が特徴です。
ゴーヤはビタミンCが豊富で、抗酸化作用による動脈硬化予防や疲労回復、美肌効果が期待できます。
果皮が硬いため加熱によるビタミンCの損失が少なく、特にワタの部分にビタミンCが多く含まれています。
ゴーヤの苦み成分である「モモルデシン」は、
胃液の分泌を促して食欲を増進させるほか、血糖値を下げる効果や肝機能を高める働きがあります。
■ゴーヤのキーマカレー


■管理栄養士:きくち
■難易度:★★☆☆☆
■調理時間:20分以内
<おすすめ>動脈硬化症、糖尿病、疲労回復
<栄養価(一人あたり)>
- エネルギー:316Kcal
- たんぱく質:16.4g
- 脂質:19.9g
- 炭水化物:25.4g
- 塩分:3.3g
- おすすめ栄養素:ビタミンC
- おすすめ栄養素量:VC:60mg
<材料(2人前)>
- ゴーヤ:1/2本
- タマネギ:1/2個
- 豚ひき肉:150g
- 水:カップ1/2
- カレールウ:2皿分
- ケチャップ:大さじ3
- おろししょうが:小さじ1
- おろしにんにく:小さじ1
<作り方>
①下準備をする
- ゴーヤは縦半分に切り、種を取って薄切りにする。
- タマネギはみじん切り、ルウは適当な大きさに切る。
②加熱
-
深めの耐熱皿に①と残りの材料を全て加え、
ふんわりラップをして電子レンジ600Wで5分加熱する。 - 一旦取り出してかき混ぜ、再び600Wで2-3分加熱する。(やけどに注意しましょう。)
- よく混ぜ、ご飯(分量外)に盛りつける。
- 好みで卵やチーズなどを添える。


